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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

十分ということだったのであれだったんですけれども、これからそういう技術開発と、また大山先生おっしゃった、やっぱり日本の場合、系統はどっちかというと串だんごみたいになっていて、欧州みたいにメッシュになっていないという弱点もありますけれども、是非、再生エネルギー進めるように、我々も研究を進めてまいりたいと思います。  以上で質問を終わります。

井原巧

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

参考人安田陽君) 私からの答えも今、大山先生がおっしゃったものとほとんど同じになりますが、少し表現を変えたいと思います。  今年の初めに、私は日経新聞様で少し連載を持たせていただきまして、地産地消に関してお話をさせていただきました。そこでグッドな地産地消とバッドな地産地消があるのではないかということを提案させていただきました。  

安田陽

2016-04-06 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第4号

政策研究大学院大学教授竹中治堅先生は、私も、議員のおっしゃるとおりですね、大山先生と同じで、議員空白が生じるというのは緊急集会で手当てされているはずなので必要ないんではないでしょうか、その理由からはと、お二人の先生方にはそれぞれ明確に答えていただきました。  参議院衆議院に共通する問題といたしまして、十八歳選挙権と女性の議員を増やすことについて質問をいたしました。  

山本太郎

2016-02-24 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

今度、大山先生の資料にも、あるいはこのレジュメも見ましたけれども、このA案具体案ですね、四十七掛ける二、男女半分半分と、非常に私興味があって、いい案だなと、こう思っているんですね。  そこで、私も実は首長上がりなんですけれども、ここ来てまだ三年にもならないんですが、都道府県や市町村は皆一院制ですよ。ここで二院制で少し戸惑いもあります。見づらいという、国民からあるいは主権民からするとですね。

儀間光男

2016-02-24 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

参考人竹中治堅君) 私は、一般論としての、今ちまたで、大山先生がおっしゃったとおり、議員は何でもいいから削減するべきだ的な風潮があることには強く危機感を持っています。ただし、今回の衆議院の削減に関しては、二〇一二年の党首討論で、そのときの首相と野党第一党がそう言明してしまった以上、信なくば立たずじゃないですけれども、それはやむを得ないのではないかと思っています。  

竹中治堅

2013-05-22 第183回国会 参議院 憲法審査会 第3号

ただ、他方、ねじれの問題がございますので、それは先ほど大山先生がおっしゃいました両院協議会改革が意義があるのではないかと思っておりまして、それについて両先生のお考えをいただきたく存じます。どのような改革をすればいいかということ。  二点目でございますけれども、あっ、じゃ、先にここで、会長

小西洋之

2013-05-22 第183回国会 参議院 憲法審査会 第3号

我々は、衆議院が予算が優越ならば決算を参議院では一生懸命やろうということでやってきて、それはそれなりの成果が表れていると思いますので、今、大山先生がおっしゃった、審議時間を確保するとか両院での協議をもっとやるというのは非常に大賛成なんですけれども、そういう役割分担論的な形でいって何か御提言があれば、最後にお二方にお伺いしたいと思います。

舛添要一

2007-06-18 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第30号

参考人佐藤英善君) これは、私ども委員会の中に大山先生というその道の大家がおられまして、専門家がおられましたけれどもITシステム専門家でいらっしゃいますし、国全体のそういう情報化対応、これも全体をごらんになりながら検討なさっておられましたので、そちらの動きとの対応で動いていたと思うんですね。そういう形で進めておりました。  

佐藤英善

2004-05-19 第159回国会 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

ところが、それが現在はそうではなくなったといいますか、今、非拘束ですからこれはおくとしても、その前までを見ましても、だんだんとそういう形はなくなってきていたと思っておりまして、そういう実際のところは先生はどういうふうにその分析をされますでしょうか、大山先生

山本保

2003-05-20 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第8号

ところが、この個人情報保護法が四年ほど前に問題になりまして、私どもは、表現の自由、言論の自由にかかわる法律だということで、ここに一緒に座っております堀部委員長、当時は検討部会堀部委員会と言いましたけれども堀部先生大山先生が属していらした委員会ヒアリングに私参加いたしまして、その後、園部委員会、いわゆる専門部会ですね、これにも私ヒアリングで参加しまして、そのたびに出版、雑誌にかかわる部分についてははっきりした

山了吉

1999-05-11 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

専用回線でありますという話を聞きまして、この前は、大山先生専用回線で本当に大丈夫ですかと聞いたわけでありますが、法律上こういう規定になっているんですね。  例えば、二十四条の二第五項、三十条の五、一項、二項などなどは、電気通信回線を通じる通知というのが法律上明記されておるわけですが、この明記がない規定もあります。それは後ほど申し上げます。

古賀一成

1999-05-06 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

あるいは、ほかの制度論法律論もいろいろあるんですが、きょうはせっかく専門家の皆さんに来ていただきましたので、この中でとりわけ技術的な分野について、大山先生中心にお聞きしたいと思うんですね。  まず、法律論立法論制度論というのは、我々もこういう仕事をやっておりますので想像はつきます。

古賀一成

1994-02-09 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

日本からは御承知の原子力委員長代理大山先生が話されました。この四極の代表がすべて二十一世紀においては高速増殖炉の存在なしにはだめであろう、そういう見解を表明したことは事実でございます。  それで、高速増殖炉開発の今の状況、おっしゃるところは大半事実でございます。しかし、これは役割分担という観点から私はとらえております。研究開発環境条件のいいアメリカが最初に走りました。

藤家洋一

1985-05-22 第102回国会 衆議院 文教委員会 第12号

また、中にはこの法案作成に当たっての審議の中で一定の参画をされました先生方もいらっしゃいますから、両者のお考えはよくわかるわけでございますが、同時に、幾つかの点について、時間の関係がございますので、最初賛成できないという立場の大山先生にお伺いしたいと思うのです。  このプログラムの保護につきまして、著作権だけで考えました場合にどのような矛盾が出てくるかということが一つです。

山原健二郎

1985-05-22 第102回国会 衆議院 文教委員会 第12号

ただいま四人の先生方からそれぞれの御意見をお聞かせいただいたわけでありますが、四名の先生方大山先生だけがこの法案に対するちょっと違った御意見を述べられたような感じがいたすわけであります。改めてお一人お一人この法案に対する御意見を聞くまでもございませんので、早速大山先生にお伺いをいたしたいと思う次第であります。  

榎本和平

1984-06-27 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第9号

次に、佐藤研究炉管理部次長からは、「東大では大山先生のもとで学び、原研の新卒第一期生として入所し、原子炉関係安全解析中心に従事してきました。「むつ」を手がけることになれば、これまで蓄積してきた技術を基盤として納得がいくまで調べ、検討した上で仕事をしたい。研究者技術者として、やりたいこともやれないでうまくいかなかったというようなことにはなりたくない。悔いのない方向で進めたい。

林寛子

1984-03-27 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

途中段階での研究評価についての御指摘がございましたが、この「むつ」につきましても、四十九年に放射線漏れが起こりました際に、今後の「むつ」の研究開発計画をどうすべきかということで、政府に「むつ放射線漏れ問題調査委員会東京工業大学名誉教授をされておられました大山先生座長にいたします、いわゆる大山委員会と世に言われているものでございますが、ここで多角的な見地から原子力船研究開発について総合的な

中村守孝

1980-11-26 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

特に各プロジェクトにつきましては、その初期の段階から、将来を十分見通した理念のもとにプロジェクト計画が組まれ、そして計画的に、また弾力的に研究開発が進められていかなければならないものであったという大山先生リポートの御指摘は、私どもに対して非常に警鐘を与えていただいたものだと考えます。そういう御批判も十分くみながら今後の運営を図っていかなければならない、このように考えているわけでございます。

石渡鷹雄

1979-05-11 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号

これは、ずっと以前に日本で再処理事業を始めますときに、亡くなられました大山先生委員長とする委員会がございまして、いろいろ議論された報告書を最近読み直してみたんですけれども、それにもそういうふうに書いてございます。プルトニウムはとりあえず用途がない。高速炉が完成しなければ用途がない。それはしばらくためておくよりほかないだろう。

中島篤之助